備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
6万円、家庭育児応援金9,000万円、生ごみ処理容器購入補助金42万4,000円、ゼロカーボンシティ促進補助金1,000万円、出店補助金1,000万円、電子ポイント取扱補助金5,260万円、備前焼窯改築補助金1,000万円、若年者新築住宅補助金1,500万円、保育園・こども園給食費5,581万1,000円、小・中学校の昼食代2億931万5,000円、小・中学校の学用品4,142万3,000円、新入学生通学
6万円、家庭育児応援金9,000万円、生ごみ処理容器購入補助金42万4,000円、ゼロカーボンシティ促進補助金1,000万円、出店補助金1,000万円、電子ポイント取扱補助金5,260万円、備前焼窯改築補助金1,000万円、若年者新築住宅補助金1,500万円、保育園・こども園給食費5,581万1,000円、小・中学校の昼食代2億931万5,000円、小・中学校の学用品4,142万3,000円、新入学生通学
次に3点目、予算額304万円の新入学生通学かばん支給事業についてお尋ねをいたします。 事業内容の説明では、来年4月、小学校入学予定の児童に通学かばんを支給するとされています。こちらの事業は、調べてみますと全国にも数々の取組事例がございます。 例えば茨城県日立市では、古く昭和40年代のオイルショックをきっかけに、ランドセル配付事業がスタートし、改良が加えられながら現在に至っているそうです。
資本的支出予算では、吉永病院の附属診療所、三石診療所のことでありますが、この土地及び建物の取得費や医療機器等購入費などの建設改良費に2億6,956万4,000円、企業債の元金償還に2億2,537万9,000円、医師及び看護学生等の修学資金貸付金に960万円ちょうどの合計5億454万3,000円を計上しております。
本議案は、真庭市使用料・手数料見直し基本方針に基づき真庭市蒜山なごみの温泉津黒高原荘の和室及び洋室の使用料を改定するもので、和室トイレなし中学生以上3,900円を5,800円に、小学生3,300円を4,000円に、幼児4歳以上1,650円を2,400円に、和室トイレあり中学生以上4,400円を6,600円に、小学生3,600円を4,600円に、幼児4歳以上1,650円を2,400円に改め、また洋室中学生以上
途中からは順正学園ボランティアセンターの学生スタッフも出演されて、危険箇所の紹介や注意喚起を発信されているのですが、市街地の狭い道を紹介する中で、学生から、夜は歩行者が全く見えない、街灯も少ない、スマホのライトがないと暗くて歩けないと率直な意見が述べられていました。
また、市内の養成校や高校への出前授業などを継続して実施し、保育士の魅力をPRする取組も行っておりまして、実際、この授業を受けたことをきっかけとしまして、市内の保育施設へ就職した学生の方も多くいらっしゃる状況と思っております。そしてまた、実際に就職の決まった学生が、コロナ禍で実習が十分にできずに、働く前に不安となっていることを解消するために、公立園で体験実習なども行っております。
中学校の学習指導要領の中学3年生を対象に、場の状況や相手の様子に応じて話すとともに、敬語を適切に使うことといった指導内容が記されているんですけれども、しかし小中学校にとどまらないんですけれども、生徒、学生と教員、教師との会話を聞いていると、まるで友達同士のような会話に聞こえ、我々高齢者にとって違和感を感じる部分があるんです。
その効果だと思いますけれども、美観地区周辺で修学旅行の学生さんを目にする機会が多くなったということを実感しておりますけれども、この事業の概要とその効果をお伺いさせていただきます。 ○副議長(塩津孝明君) 伊東市長。
特に今の若者、ある数字があるんですけど、リクルートでしたか、学生、社会人のときに、独身時代に恋愛上手というか恋愛経験のある方が約3割ぐらいしか実際にはいないと。7割の方は恋愛をしたことがない方がおられるというような数字を前見たことがあります。そういうようなことで、恥ずかしがり屋の若者もいるでしょうし、出会いの場がない。
たちをどのように学習の場に出してといいますか、一緒に学ぶ時間と場所、内容を提供していくかということは大きな課題だと思っていますので、それで最初に申し上げましたように、広い意味での学力ということで、学習に向かう前の段階で問題のあるような、そういう子供も増えておりますので、そういう居場所づくり的な面にだけでなくて、やはり子供たちのメンタルの面も考えながら、経験豊かなOBの方々だとか将来教師を目指している学生
来年度以降も継続的に学生を受入れ、具体的な仕組みづくりを検討してまいります。 また、10月20日には、インターンシップ、拠点整備、高校大学連携の3つのワーキンググループ会議を開催し、より具体的な役割分担や実施事業などの議論を始めたところです。
最近、主として東京の3つの大学の学生を対象として、約50年間の長きにわたって続いてきた奨学金、そういう奨学金があるんですが、その奨学金の支給を受けた人たちをメンバーとする会がありますが、その会の残金が三十数万円出ている。
2018年にできたものなんですけど、市民や県立大学の学生も協力して造った遊園地のようです。多くの費用がかかりますから、いろんなこともありますけれども、ぜひともお考えに入れていただいて、面積がこれだけあるからいいというのではなくて、ぜひとも前向きに考えていただけたらありがたいと思います。 それでは、次に成年後見制度についてお聞きします。
内容につきましては、吉備国際大学の学生に貸与するパソコン100台の購入に対する支援ということでございます。これに至るまでの経緯でございますが、大学では新型コロナの感染症対策のために遠隔授業を実施するといった対応のために、令和2年度よりそういったICT環境の整備を進めているという状況でございました。
教職を目指す学生、社会人らに向けて、現職教師から教職の魅力を発信してもらうことを期待して、SNSを通して#教師のバトンプロジェクトを文部科学省が行いました。
学生の夢や希望、質問を聞くことで、子供たちが思い描く未来がどのようなものなのか、今後の政策立案の参考になると考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(伊澤誠) 石田企画財政部長。 ◎企画財政部長(石田康雄) 失礼します。 それでは、子ども議会についてお答えをさせていただきます。
また、壁面には倉敷市内の学生の書道の作品を展示したり、伝統文化の紹介をしたりと、活用いただいてはいるのですが、利用者は限定的で、通路は閑散としているのが実態であると感じてございます。貴重な公共施設でございまして、あちてらす倉敷や倉敷駅前商店街あるいは美観地区へつながるアクセスとして重要なインフラであります。
出産年齢女性人口の割合が15%を維持するということがKPIの指標としてあるわけですが、これを15歳から49歳の女性が出産年齢人口だとするならば、学生である15歳から二十歳前ぐらいの人は産まないです。そして、43歳以上になりますと、高齢者出産になりますのでリスクが高くなりますから産みません。しかも、このパーセンテージというのは、人口が減れば当然維持できていく数字でもあります。
実績としましては、県内の5校の大学、専門学校にお伺いをしまして、延べ118人の学生の皆様に説明をさせていただいたところです。 そういった形でこちらから出向いていったりですとか、あとは5月の終わりには駅前の高梁市図書館において、倉敷市、新見市と合同で採用説明会を実施いたしまして、そこにも100名を超える学生の皆様にお越しいただきました。
一番は、高齢者の方とは申しませんが、一般市民の方、学生を除く一般市民はどうしても病院に通うことが一番であります。その都合のええダイヤ編成を今後ともお願いしたいと、考えていただきたいと思います。 それと、免許の自主返納者の方には優遇策がございます。同じバスに乗っていて同じ年頃の人が100円なのに、私ら200円払うとんじゃけどと言われる方もいらっしゃいます。ちょっと言葉があれですけども。